パークゴルフは1983年(昭和58年)、北海道の幕別町で生まれました。
パークゴルフは、クラブ1本とボール1個、それにティーがあれば誰にでもプレーを楽しむことができる簡単なスポーツであり、クラブでボールを打ち、カップインするまでの打数を競い合い楽しく遊べる健康的なスポーツです。br>
パークゴルフ専用のクラブ、ボール、ティーを使います。ティーとはボールを乗せる台のことで、各ホールの第1打(ティーグラウンド上)で使います。
コースによっては、パークゴルフ用具の貸し出しを行っているところがありますので、コース管理者へ問い合わせてみましょう。
スタート位置にティーグラウンドがあり、1ホールに3から5の標準打数(パー)が設定されています。9ホールでパー33。
※コース図内の名称・用語については、パークゴルフコースで説明されています。